Dandy Aceをプレイしてみた。スキルの組み合わせを楽しめるローグライトアクション。レビューとか。

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2021年9月28日にXBOX GAME PASSに追加されたDandy Aceをプレイ。

switchでも同時発売。steamでは2021年3月に配信開始されていた模様。お値段2,050円。

Dandy Aceはマジシャンのダンディー・エースが魔法のカードを駆使してダンジョンを攻略していくローグライトなアクションゲーム。

基本的には最近のよくあるタイプのローグライト系ゲームだが、武器はなくて、ダンジョン内で入手したカードのスキルで戦っていく。カードは4つまでセットする事が出来る。

魔法の盾で敵弾を防ぎながら攻撃したり

遠距離攻撃、近接攻撃だけでなく、ワープなど回避行動の魔法や敵をスタンさせる爆発といったようにカードによってさまざまな魔法を使うことが出来る。それぞれのカードは4つのボタンに割り当てられる。

さらに特徴的なのがメインのカードにアップグレードとして他のカードを追加出来るシステム。カードは2枚セットで運用する事が出来て、例えば単体では毒噴射するカードをサブにアップグレードとして付けると、メインカードに毒ダメージを追加で与えるような魔法になる。

元々出血のダメージを与えるカードに毒ダメージも盛ったり、魅了効果を付けたり。この組み合わせを考えるのが結構楽しい。

また、一般的なゲームでは近接、遠距離など枠ごとに種類を縛られていることが多いが、このゲームでは4つの枠に何を付けても自由。

ワープやダッシュなどの回避系カードを2つセットしてクールダウンほぼ無しで運用するのが強かったり。特にボス戦では範囲攻撃を多用してくるのでわりと重要。こういうのが出来てしまうのも特徴的で結構楽しい。

カードのパワーはランクによって区別されていて、数字が大きくなるほどレア度が高くなるという感じ。終盤になるにつれてダメージもどんどんインフレ気味になっていく。

ダンジョン内ではショップなどもある。敵を倒して入手するコインはカードの買い物などに、青い宝石のシャードは拠点での永続的な強化に使う。

ダンジョンの全体マップはこんな感じ。↓

分岐は一応あるが、その選択によってゲームに影響を受けている感じは少なく、あまり意味を感じない。1体目のボスは変化するがなぜか中盤以降一本道だし…。

マップからのファストトラベル機能は結構優秀で、落ちているカードや回復アイテムにすら飛ぶことが出来る。無駄な往復が避けられてちょっと嬉しい。

難易度は、ノーマル・ハード・ベリーハード・ナイトメアと4種類あり、難易度ノーマルでクリア済み。

全体的にノーマルでは難易度が低めに抑えられている印象で、なんと3回目の挑戦であっさりクリアしてしまった。

この理由としては、

・回復アイテムが敵からよく落ちる

・魔法の厳選が簡単

・回避魔法を2つセットすればほぼクールダウンが無くなる

・閉じ込められない部屋が多いので廊下におびき出して戦う戦法が使える

など色々とある。逆に上記の点をメリットと感じる人もいると思う。でもさすがにもうちょっとノーマルでも難しくしても良かったんじゃないかなと思う。

個人的にはこの規模のダンジョンがあと2つくらいあるのかな?と思っていたらあっさりクリアだったので驚いた。ノーマルがこの難易度なら、最初からもう少しカードをアンロックした状態でスタートさせてほしい。(3度のプレイでは出てきた魔法がほぼ同じ)

あとレリックがショップの中から選ぶシステムなのも勿体ない。しかも付ける時には無料(外す時にお金払う)。ゲームの進行に合わせて3つくらいまで付ける事が出来るようになるが、ランダム性が無いので結局毎回同じのを選ぶ事に。

まあ、サラっと無心で遊べるローグライトとしては嫌いじゃないし、自分の好きな戦法が使えるゲームではある。この最近のペルソナみたいな見た目が好きな層もいるかもしれない。でもその人たちがハード・ベリーハードとやり込んでいくのか?と思うとそんな気はしないわけで、最初からノーマルでじっくり遊べる感じに作り込んだら良かったのではと。そんな感じのゲーム。

XBOX GAME PASSは神
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