Generation Zero をプレイ。感想とか。

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2019年3月26日にPSストアで配信されたGeneration Zero -ジェネレーションゼロ- をプレイ中。本作はダウンロード専用タイトルとなっているようだが、amazonでは海外版のディスク版が売っている。

値段は4,860円とフルプライスよりも若干低めの金額。外人が配信してるの見たけど、なんか戦闘が淡々としてるし探索してばかりで微妙だなと思ってたんですが、SEKIROの息抜きが必要だったので購入。

SEKIROから逃げるな

機械の軍団を相手に戦う、マルチ有りのオープンワールドFPS

1989年スウェーデンの田舎が舞台で、機械の軍団に侵略されたオープンワールドを戦い抜いていく。

グラフィックはそれなりにキレイ。そしてロードがあまり長くない。オープンワールドにしては本当に短い方だと思います。

まずはキャラ作成。1989年が舞台ということで髪型とかには時代を感じる。

カスタマイズ用の服や小物などはあちこちで手に入るので、キャラクターという部分で好みの顔を選択しよう。オンラインの協力プレイが出来るのでカスタマイズ要素があるのは嬉しいですね。

パンクな女性にしてゲーム開始。

ゲームが始まって服装をゲットしていくと、メニューのプロフィールから服装のカスタマイズが出来る。結構項目が多くて色々いじれる。

ストーリー的には、同級生と行った旅行の帰りにボートが海岸で撃墜され、なんとか岸にたどり着いた主人公が、町の生存者を探していく…といった感じ。COOPする仲間が同級生ということだろうか。

探索もなかなか雰囲気がある。夜はかなり暗いのでR3を押して懐中電灯をつけて探索。ロード直後に電気の消えたバンカーとかで始まると、暗すぎてロード終わってないのかと思うこともあるほど。ある程度プレイすると同じ家の使い回しが多いことに気付く。

スウェーデンの美しい景観の為に家を統一しているのだ!

その辺に停まってる車のドアを開けると中に物資があったり。アイテムを拾うのはこんな感じで、すべて取るにすると箱の中身を全部取ることができ、取りたいアイテムを選びたかったらカーソルで選択してから完了を押すと選んだものだけ拾えます。この探索における物資漁りはちょっとやりづらい。

インベントリはこういう枠に収めるタイプで、消耗品とかを拾いまくってるとすぐに一杯になる。同じアイテムなのに拾った後にインベントリを開くと分割されていて枠を消費したりと、若干不自由さがある。物資を拾う時も、すべて取るを選択した時にインベントリに収まらないものが一つでもあれば箱の中身全てが取れないので手間。拾えるものは拾ったうえで収まりきらないものだけ残して欲しい。

武器のカスタマイズは部品を拾って装着することで行える。このゲームの楽しい部分の一つ。同じ武器でも「壊れかけ」とかの段階があって、若干性能の高いものが拾えたりもします。スコープを付けるとこんな感じで遠くから敵を狙える。

ただ、ADSの速度が遅くて敵に走って近づいて来られるとエイムがなかなか追いつかない。感度は10段階で変更出来ますが、エイム速度はマックスにしても遅いです。PUBGの15倍スコープで中距離を狙ってる感じというか。最低の1とかにしてスコープを覗くとびっくりするくらい動かない。誰がこの設定でゲームすんの?って思います。PCでマウスならまた違うのでしょうけどスティックだと厳しい。

ということなので近距離はわりと腰だめで狙ったりする事も多い。そこでスキルツリー。これも楽しい要素の1つですねー。

スキルツリーは戦闘・サポート・サバイバル・テックと分かれていて、それぞれレベルアップ時に取得するスキルポイントを振る事でスキルを取得出来る。かなりインベントリがカツカツになって辛いんでこの運搬量のスキルとか取りたいところなんだけど、ピッキングの鍵を開けるものから取ってしまってなかなか取れなかった。リロード速度とか、腰だめ精度とか色々あります。ロボットのハッキングなんかもあって楽しめそう。各ツリーの1番下までいくと強い特性が付くようですが、一度に1つしか付けられない模様。

基本的にアップグレードされていくタイプのスキルツリーでレベルが上がるほど色々と便利になっていくので、自分だけのビルドで色を出したりは出来ないが、各ツリー最後の特性の部分で、協力プレイの個性を出せる感じかなと思います。

ミッションはこんな感じでログから確認可能。最近の親切なゲームみたいに行き先が分かりやすく目印で示されたりせず、目的地に着いても大雑把な指示があるだけなので、かなり手探りで進んでいく必要がある。

防空壕でみんなの居場所の手がかりを探すって言われて、メモとか拾ったりしたけど全く達成にならず、ウロウロすること10分…壁のボードに地図があったりとか。

結構近寄らないと強調表示されて取得マーク出なかったりするのでなかなか探索に骨が折れる。棚とか机の上の書類とかに注目しがちなんだけど、こういうボード系も重要なものがインタラクト出来るので注意。こういう所にはミッションのマーカーが出ない

手に入れたメモの類は、ログのミッション一覧の右下にあるミッションアイテムというところで選択してもう一度見ることが出来る。

例えば上記画像の地図を手に入れたら地図の目印のところに行けばいいんだなーと推理する必要がある。不親切といえばそれまでだが、ハードコアで没入感があるといえばある。

全体のマップはこんな感じ。もっとズームすると周囲の建物とかも表示される。問題なのが地名

これスウェーデンの言葉なんでしょうけど、そのまま書いてあるのでプレイ中に心の中でなんて読めばいいのか分からない。似た名前の地名もあるのでなおさら厄介。ミッションの指示とかもこういう表記なのですごく分かりづらい。

こちらはズームしたマップ。家のマークの場所はアンロックすると隠れ家となってファストトラベルできるようになります。基本的にはミッションに沿って新しい場所に行って探索して…の繰り返し。バンカーの司令部を解放すると一気にミッションが出てきてオープンワールドゲーっぽくなってきます。が…、地図を見て分かるようにまばらに建物があるような場所が多くて、何も書いてないところには見事に何もない。ロケーション的にはグラフィックもキレイだし森とか道とかも良い感じで冒険してる感があるものの、たまに車があったり敵がいたりするだけでアイテムとかは地図上で建物が無い場所にはほとんど無い。

例えばフォールアウトとかだったら道中で新しいミッションが始まって本筋そっちのけになったりとか、いきなり村人が助けを求めてきたりとかしますよね、そういうドラマが道中に無い。

家を見つけて中に入っても、家の中にロボットが隠れていて襲ってきたりしないのでドキドキしない。なんかアイテムあるかなー…また弾と回復薬かって感じ。淡々としてます。まあこれ序盤の感想なんで終盤は違うかもしれません。

この辺が配信で見た時の微妙そうな感じに繋がってるのかなと。全く見栄えしない。でも、自分でやってると不思議とそれなりに楽しい。個人的にはファークライみたいに無駄な収集品とかの要素を詰め込んだオープンワールドよりもこういうゲームの方が好きだからかもしれないですが。

あとこんな感じで唐突に中継ビーコンなるものがあって、ファストトラベルのポイントか?と思ったりして調べても何も起こらず、ぶっ壊すと「ビーコン破壊」と出て経験値が入るという。

これが敵にとってなぜ重要なビーコンなのか?なぜ壊した方がいいのか?そういった説明は一切無し。そもそも壊せとも言われない。なんか分からないけど壊したら経験値が入るということは敵のビーコンだ!敵の為の電波を発しているのだ!と、脳内で補完する必要もある。個人的には嫌いじゃない。でもこの不親切さが嫌いな人もいると思います。

FPSで敵とバンバン戦いながらフレンドと楽しみたいぜって人は、ちょっと違うかもしれません。どちらかというと黙々と探索して進んで行きたい人に好まれるゲームのような気がする。アドベンチャーゲームが好きな人とかは良いかも。

ちなみに飢えや渇きといったサバイバル的なシステムは無し。有りそうだしたまにサバイバルとか書いてるけど無いです。アイテムも箱の中身が復活するので弾とか回復とかかなり余る。好みによって評価が分かれそうな作品だけど、個人的にはハマれてます。

SEKIROから逃げるな

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